1-1-3. iPhoneでの利用

iPhoneでGmailアカウントを設定します。アカウントを設定することで、iPhoneの「メール」アプリでGmailを送受信できるようになります。
iPhoneと同じく、iOSを使用しているiPadとipod touchも同様の方法でGmailアカウントを設定できます。
【注意】(基本的な操作は同じですが、iOSのバージョンにより若干画面は異なります。)

1. 「設定」アプリを起動します

1-1-3-1 「設定アプリ」を起動

2. 「設定」から「メール/連絡先/カレンダー」を選択します

1-1-3-2 「メール」を選択

3. 「アカウント」欄から「アカウントを追加」をタップします

1-1-3-3 「アカウントを追加」をタップ


4. アカウントを追加」画面で「Google」を選択します

1-1-3-4 「Google」を選択

5. アカウントの設定画面で学校から配布された「アカウント通知書」に記載されているアカウント情報(メールアドレス/パスワード)を入力します。「名前/メールアドレス/パスワード」を入力後、「次へ」をタップします

1-1-3-5 メールアドレスとパスワードを入力


6. 同期オプションを設定後、「保存」をタップします。
Gmailの送受信をするには「メール」は必ず「オン」にして、保存をタップしてください。
また「連絡先/カレンダー/メモ」をオンにすることで、それぞれ「連絡先/カレンダー/メモ」アプリと「Gmail」の各種サービスを連携させることができます。

1-1-3-6 同期オプションを設定

7. Gmailのアカウントが追加され、「メール」アプリでのGmailの送受信が可能になります

1-1-3-7 Gmailアカウント追加完了


以上です。


【メモ1】
iPhoneの「メール」アプリにGmailを設定した場合、Gmailの新着メールはリアルタイムで配信されません。
新着メールを確認する方法は「メール」アプリを開くか、定期的な時間毎にメールデータを取得するフェッチの設定をするかのいずれかになります。
フェッチの設定方法は次の通りです。

1. 設定アプリを起動し、「メール/連絡先/カレンダー」→「データの取得方法」の順にタップします

1-1-3-memo1-1 データの取得方法をタップ

2.Gmailの取得方法がフェッチになっていることを確認し、次にフェッチで定期的にGmailのデータを取得する時間をタップします。(15分ごとが最短です。)

1-1-3-memo1-2 フェッチ時間設定

以上です。


【メモ2】
iPhoneの「メール」アプリにGmailを設定した場合はフェッチの設定をしても、そのままではiPhoneのロック中に新着メールの通知に気づくことはできません。
ロック画面でGmailの新着メール通知を確認する方法は次の通りです。

1. 設定アプリを起動し、「通知」→「メール」「Gmail(説明を変更した場合は入力した文字列)」の順にタップします

1-1-3-memo2-2

2. 「通知センターに表示」と「ロック画面に表示」をオンにします。

1-1-3-memo2-2

以上です。


【メモ3】
Googleは、iPhoneやiPad 向けの公式Gmailアプリを提供しています。リアルタイム通知、受信トレイ全体の検索などの機能が備わっていて、Gmail を快適に利用できます。
以下、主な機能をいくつか挙げます。
  • 通知センター、バッジ、ロック画面のオプションを使用して新着メールの通知をすばやく受け取る
  • すべてのメールからすばやく検索する、検索キーワードの入力時に予測機能を利用できる
  • スレッドにプロフィール写真が表示される
  • 署名と不在通知を編集する
  • アプリから直接、Googleカレンダーの招待状に返信する
  • アーカイブ、ラベル、スター、削除、迷惑メールの報告などの機能を使用してメールを管理する
  • Googleドライブに保存したファイルを添付して送受信する
上記の通り、パソコンのウェブブラウザでGmailを使用している時と同等の機能を利用できるのが、Gmailアプリの長所です。

iPhoneの「メール」アプリでGmailを使用すれば、キャリアメールなど他のメールサービスと一括して管理できるメリットがあります。
しかし、「メール」アプリで他のメール(キャリアメールなど)との使い分けを面倒に感じたり、パソコンのウェブブラウザで使用しているのと同等の機能を利用したいと感じた場合は、Gmailアプリの使用を推奨します。

Gmailアプリに学校のGmailアカウントを登録する方法は、下記マニュアルを参照してください。

Gmailアカウント登録後の詳細設定と操作方法は、Googleが用意しているヘルプページを参照してください。

以上です。
Ċ
IT戦略課 IT戦略室,
2015/02/11 21:57